釣りが目的ではなかったので、場所だけみてきましたが、とても魅力的な川でした。場所はトラウトパーク軽井沢。ちょっと水は濁っていましたが、渓流釣りを楽しむには管理釣り場として釣りがしやすいと思います。小魚がちょろちょろ泳いでおり、夕方であれば、規定時間まで釣りがしたかったです。
トラウトパーク軽井沢
2023年9月時点で「日釣り券は2,000円、事前に購入すれば1,300円」
佐久漁業協同組合HPより
事前に購入してから釣りをしようと思います。10月からはニジマスが放流されるとのことです。渓流のニジマス釣りはプールフィッシングよりも引きが強く魅力的です。次回来た時には寒い中のトラウトフィッシングを楽しめればと思います。
広がる妄想
釣りのポイントはいくつかあるので、釣り券を事前購入し、駐車場を決めてからランガン。日曜は混むと思うので、できれば平日に行く。魚が目視できそうにもないので水深が深いところを狙う。ハードルアーとバーブレスフックの組み合わせを考えておく。夏ならば水の中に入りキャストしますが、冬にウェーダーで水の中に入るようなことはしないので安全な場所からキャスト。情報収集はWeb上ではもちろん行うが、できれば当日釣りウマな人から情報を聞きたい。うーん。想像するだけで楽しい!
ドライブ編
今回は、ドライブと、高原野菜であるキャベツ、「まぼろしのキャベツ」を買いに羽生田売店に行ってきました。とにかくキャベツがおいしいです。他の野菜も売っており、トウモロコシなどを買いました。これもまたおいしいです。その場で買うという楽しみがありますが、ネット販売もやっているとのことです。食堂もあるのでハンバーガーは一度食してみることをおススメします。ただし、季節ごとに作っているものがあるのでいつも同じものではないようです。キャベツが終わると次は白菜になると店の方から伺いました。
食事後、ドライブを続け、途中でヤギがいたのでちょっと寄り道。写真を遠目からとりました。次回はニジマス釣り、白菜を買っておいしいものを食べて帰りたいなと思います。
前回の記事「庭の金魚やコイの群れを観察し釣りの参考にする話」は→コチラ
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