初心者がルアーフィッシングを楽しむための基本ガイド

沼や池でのルアーフィッシングは、初心者にとって魅力的な釣りのスタイルです。この記事では、沼や川でのルアーフィッシングの基本を学び、初心者が楽しみながら成功するためのポイントを紹介します。沼や池の特徴や豊かな自然環境と組み合わさったルアーフィッシングの魅力を探りながら、魅力を明らかにしていきます。また、 沼や川でのルアーフィッシングに出かける前には、適切な準備と装備が欠かせません。このセクションでは、釣り竿とリールの選び方、ルアーの選択、さらには釣り道具や必需品の準備について解説します。初心者の方々が安全に快適に釣りを楽しむために必要な装備や準備のポイントをお伝えします。また、沼や池でのルアーフィッシングでは、正しいテクニックとコツを身につけることが成功の鍵となります。キャスト技術の磨き方、効果的なリトリーブ方法、さらには環境や季節に応じたルアーの選択について詳しく解説します。初心者の方々が自信を持って釣りに挑戦し、より多くの魚を釣り上げるためのテクニックとコツをお伝えします。

目次

1. 沼や川でのルアーフィッシングの魅力とは

写真AC提供 橋の下や対岸、日陰、台周りなどで魚が釣れることが多いです。

まず、沼や川の特徴とその恩恵について考えてみましょう。沼や池は静かで自然豊かな環境を提供し、多くの魚種が生息しています。また、ルアーフィッシングは、リアルな餌やエサの代わりにルアーを使って魚を誘引するスタイルです。ルアーには様々な種類があり、魚の反応を引き出すためのテクニックやアクションを使うことができます。沼や池でのルアーフィッシングは、その美しい自然環境とスリリングな釣り体験を組み合わせた素晴らしいスポーツのひとつです。

2. 沼や池でのルアーフィッシングの準備と装備

沼や川でのルアーフィッシングに出かける前に、適切な準備と装備が必要です。まずは、釣り竿とリールを選びましょう。初心者には、軽量で扱いやすいスピニングリールがおすすめです。

竿(ロッド)とリール

まず竿ですが、長さは4~6フィートがお勧めです。スピニングリールのサイズは2000番~2500番がよいでしょう。まずは1セットつくることです。ルアーを投げることをキャストといいますが、遠くへ飛ばす場合は長めの竿がよいです。スピニングキャストの仕方は動画を見ておくことをお勧めします→コチラ。私はいろいろなリールやロッドためした結果、あまり遠くに飛ばさないということにしたので短めの竿を使っています。足場から数メートルの近場で下投げするので(ピッチングといいます)、4フィート台の竿と2000番のスピニングリールを使います。一般的には5~6フィートの竿と2500番台のスピニングリールをお店では進めてくれることが多いです。遠くにビュンと投げて思ったところにルアーが着水するととても気持ちいいです。そして、リールに巻く糸(ライン)は4~16ポンドの間で選ばれることが多いです。号数が少ないほど細いですので軽いルアーを投げたり、魚に気づかれにくいですが、大きい魚がかかると切れやすいリスクもあります。竿とリールと糸のバランスがどうかによって、扱いやすさや釣果が変わってきます。一般的には8~12ポンドがお勧めです。釣具屋でラインを買うとリールに巻いてくれるサービスをしてくれるところが多いです。

ルアーの選択

沼や池の魚種に応じて、適切なサイズやカラーのルアーをいくつか用意しましょう。また、ルアーボックスや釣り道具の収納に使えるバッグやボックスも便利です。

左上:バイブレーション 

巻いているとぶるぶると震えながら動きます。冬場や水深が深いところで使われることが多いです。

左下:スピナーベイト

どうして釣れるのか人間には理解がしがたい不思議なルアーです。水面から水底まであらゆる場所を狙えます。障害物にも引っかかりにくく、根がかり(障害物にひっかけてしまうこと)は他のルアーと比べると少ないです。

右:ポッパー

夏場に多く使われるルアーです。水面専用と覚えておきましょう。リールをそのまま巻いたり、竿にアクションをつけて水面をバシャバシャさせて魚が飛びついてくるように誘います。食べるところが見られるので興奮します。

このほかにもミノーやプラグ等といった種類があります。1年釣りを楽しむとして、上記3つは持っておくといいでしょう。これらのルアーはボディが固いのでハードルアーと言われます

ワーム:ワームはソフトルアーと言われ、素材はラバーや合成樹脂で作られていることが多く、柔らかい疑似エサです。魚、虫、ミミズ、ザリガニ等に似せたもので、味がついているものもあります。まず、お勧めするのはゲーリーヤマモトの「イモグラブ」はもっておきましょう。沼や川でルアー釣りをするほとんどの釣り人は知っている有名なワームです。針のサイズとイモグラブの大きさで釣れる魚の大きさは変わります。大きいほど大型魚が釣れます。イモ40が基本と言われていますが、釣果優先で小さい魚が釣れる確率を高め、サイズを30にすることをお勧めします。食物連鎖からいくと、大きい魚の数は少ないですのでまずは小さめの魚が釣れるのがよいかなと思います。経験値を積みましょう。

さらに、日焼け対策や虫除け対策などの必需品も忘れずに準備しましょう。沼や川での釣りは自然環境に身を置くため、周囲の状況に適応できるような装備を整えることが重要です。

3.沼や川でのルアーフィッシングのテクニックとコツ

沼や川でのルアーフィッシングでは、適切なテクニックとコツを身につけることが重要です。まず、キャスト技術を磨きましょう。正確なキャストを行うためには、適切な力とタイミングが必要です。練習を重ねることで、遠くにルアーを投げることができるようになります。また、リトリーブ(巻き上げ)の方法も重要です。ルアーを自然な動きで巻き上げることで、魚に誘引する効果があります。

まずはキャストしたらリールを1秒で1回転してみましょう。

その後、スローリトリーブ(もっとゆっくりリールを巻く)やストップ&ゴー(巻くのを途中でやめ、再度巻くのを繰り返す)といったバリエーションを試してみて、魚の反応を確認しましょう。さらに、沼や川でのルアーフィッシングでは、環境や季節に合わせたルアーの選択も重要です。水温や天候などの要素によって魚の活性が変化するため、それに応じたルアーを選ぶ必要があります。同じルアーで色を何種類か持つ人も多いです。また、魚の生息域やエサの状況を考慮して、適切なルアーサイズやアクションを選ぶことも大切です。地元の釣り情報や経験豊富な釣り人との交流を通じて、より効果的なルアーテクニックを学ぶことができます。

4.どこで何が釣れるのかを考えよう

沼や川で釣れる魚はナマズ・雷魚・ブラックバス・ブルーギル・コイ・ニゴイ・フナ・ウグイなどが釣れることが多いです。魚が回遊すると思われる場所や、障害物の周り、日陰等魚がいそうなところにルアーを投げて魚を誘うことです。狙った魚以外でも釣れればうれしいものです。せっかくルアーをつっつくけどなかなかかからず、ルアーを小さくしていくとなんと亀が釣れたという経験を何回かしています(笑)。釣れない場合は自然のなかでキャストを楽しんだと思い、次の釣行に活かしましょう。

最後に

安全に釣りを楽しむためには、周囲の環境と共に行動することも大切です。沼での釣りは自然環境に身を置くため、釣り場のルールや規制に従いましょう。また、虫刺されや日焼けなどのリスクに備えて、適切な対策を取ることも忘れずにしましょう。自然と調和しながら、安全かつ楽しい釣り体験を心掛けましょう。

ルアーフィッシングは、初心者にとっても楽しく挑戦できる釣りのスタイルです。沼や川での釣りは静かで美しい自然の中で行われ、緊張感と興奮が共存します。この基本ガイドを参考にしながら、沼でのルアーフィッシングの世界に飛び込んでみてください。初めての釣り体験から上達していく過程で、新たな魚の種類や釣り場の発見、そして自然とのつながりを深めることができるでしょう。沼や川でのルアーフィッシングは初心者にとっても取り組みやすい釣りのスタイルですが、忍耐と努力が必要です。最初は成功体験を得ることが難しいかもしれませんが、継続して練習し、経験を積むことで釣果が向上していきます。失敗を恐れず、挫折せずに前向きな姿勢を持ちながら、釣りの楽しさと技術の向上を追求してください。また、釣りの醍醐味の一つは他の釣り人との交流です。沼や川でのルアーフィッシングは、同じ趣味を持つ仲間たちとのコミュニティを形成する絶好の機会です。釣り場での情報交換や技術の共有、お互いの成果や経験を共有することで、より一層楽しい釣りの世界が広がるでしょう。

ルアーフィッシング入門:初心者向けの沼や川での釣りを楽しむための基本ガイドでは、ルアーフィッシングの魅力、準備と装備、そしてテクニックとコツについて紹介しました。これらの基本を学びながら、実際に釣りに挑戦し、自身の経験とスキルを高めてください。初めての釣り体験から始まる冒険は、新たな興奮と充実感をもたらし、自然とのつながりを深めることでしょう。ぜひ、ルアーフィッシングの世界へ飛び込んでみてください。 

前回の記事「初心者が手軽にできる魚釣りにチャレンジしよう!」は→コチラ

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