運営者情報

1.運営者:

 初めまして!埼玉県の釣り人です。歩く、読む、視る、体験するという広い意味の「散歩」が好きです。

川や沼などの淡水魚釣りについて、釣りをする場所や魚の釣り方、釣り自体のプロセス楽しみ方、そして魚信の感動、釣れた時、釣れなかったときの気持ち。また、個人でできる環境保全などに興味を持っています。釣りインストラクターとして認定されましたのでボランティア活動を2023年から活動予定です。

幼少期:父に連れられて多摩川で竹竿に浮き、アカムシでクチボソ釣りから始めました。練り餌でフナ、コイ釣り、吸い込み仕掛け等小学生の間に楽しみました。また、金魚の釣り堀で1時間で何匹釣れるか、ザリガニ釣りなども好きでした。水槽で飼い、そこでも釣りをするくらい釣りキチでした。

小中学生:ヘラブナ釣りやブラックバス釣りの魅力にとりつかれました。特にヘラブナ釣りはタナ(水深)を探り、アタリの繊細さと合わせに魅了されました。高校に入ってからはほとんどやらなくなりました。

中年:社員旅行がきっかけで、ブラックバス釣りを復活しました。ただ、冬場はニジマスの管理釣り場で釣る楽しみ、食せるものは持ち帰り焼いて食べるなどしています。春から秋は川や沼に行き、ルアーで釣れる魚ならば何でも釣ります。ブラックバス・ブルーギル、ナマズ、ニゴイ、マルタウグイ、たまに雷魚や亀などが釣れます。最近はルアーにこだわらず、ミミズや、小魚で比較的大きなサイズの魚を狙うこともあります。

釣りの楽しさは行ったら釣る時間を長くすること、それまでの買い物や仕掛けづくり、魚がかかるまでの予想を含め、まずはプロセスを楽しむこと、釣れた時の感動を心に刻み、感謝すること。たとえ釣れなくても、そこは次回に活かすこと、そして、何よりも安心安全に行動すること。最後に、最低限の環境保全には協力すること。釣りという行為はいろいろな意味で人生にも役立っているなと思っています。少しでも釣りの楽しさが伝わればと思い、記事を書いていきます。

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